転職活動を成功させるための心得【其ノ四】

スキルアップの画像 退職&転職
スポンサーリンク

こんにちは、ぷよたです。

突然ですが、皆さんは転職活動する時・・・何社くらい応募していますか?or応募していましたか?

少ない人では10社以下、多い人では100社以上応募している人もいるのではないでしょうか。

応募数は転職活動時の状況にもよるので、「何社応募した方が良い!」とは一概には言えません。

しかし、転職活動では1社に絞って進めていくのは、避けたほうが良いとされています。

今回の記事では、なぜ一社に絞ることを避けるべきなのか、その理由について深掘りしていきます。

    この記事の信頼性

この記事は、実際に転職して成功された方の「生」の声をもとに書いています。

 

スポンサーリンク

応募企業が少ない=「執着」につながる

執着する画像

応募する企業を絞り、隅々まで調べて転職活動に臨む・・・行動自体は、とても素晴らしいことです。

しかし人間というものは、1つのことを「調べれば調べるほど、執着してしまう」傾向にあるんです。

恋愛と同じで「知れば知るほど、相手を好きになる」という「熟知性の原則」の心理原則が働いてるからかもしれないですね。

または、「コンコルド効果」という人間心理も働いてことも影響していると考えられます。

コンコルド効果とは

ある対象に、お金や時間を投資し続けることが損失になるとわかっていても、それまでの投資を惜しみやめられない心理のこと

人間は「こんなに労力をかけて調べたんだから、絶対に内定をとらないといけない!」という感じで、労力を取り返そうと考えます。

「今辞めると、これまでの投資が無駄になる!なんとか回収しないと・・・」というギャンブラーの心理と一緒ですね。

パチンコの画像

これらの心理的効果により「絶対に内定を取らないといけない!」という執着が生まれます。

すると、心に余裕がなくなり、ついには面接等で普段通りの力が出せなくなってしまいます。

自分で自分にプレッシャーを与えてしまうんですね。結果「不採用」。

これはとてももったいないので、是非とも避けたいです。

では、実際にどうすればよいか、以下に説明していきます。

「執着分散の理論」を使いましょう

見出しを見て「ハッ・・・!」とされた方もいるのではないでしょうか。

実はこれ、水野敬也さんのLOVE理論という本の一番最初に書かれている理論なんですね。

男性が女性とデートする時の「緊張の度合いと、口説く人数は反比例する」という理論です。

ナンパする人の画像

これをそのまま転職活動にも応用してしまおうということです。

本著では「狙っている女性を5人に増やせ」とあからさまに書いています。

この理論には少し抵抗はありますが・・・転職活動にはもってこいだと思います。

よって転職活動でも、1社に絞らず「ここだ!」という企業を5社程度選び、平行して進めていくことで、心に余裕が生まれます。

たとえA社が不採用だったとしても、まだB社、C社・・・があるので「ま、いっか」と切り替えやすくなりますね。

もちろん、この狙う会社数は人によって異なりますので、自分なりの数を見つけてくださいね。

デメリットもある

しかし、この「執着分散の理論」にはデメリットもあります。

余裕ができて緊張しなくなるというより「自分がそもそも誰が好きなのか、分からなくなる」と言う事です。

実は、転職活動でも「自分は本当はどこに行きたいんだろう・・・」と分からなくなるという状況に陥りがちです。

道に迷う人の画像

というか、実際にそのような悩みを持つ方はホントに多いです。

ですので、複数企業を受けるなかでも、どの企業に行きたいかまずは優先順位を付けて臨んでください。

そうすることで、迷いがなく腰を落ち着けて、転職活動が進められますよ。

こちらついては以前の記事「転職で成功するための3つのポイント」も参考になるかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね!

 結論=転職活動も恋愛も一途じゃないほうが上手くいく

恋愛では「一途な人」は素敵ですよね。私も「一途な人」が好きです笑

ただ、時には重く感じたり、心に余裕を失ってしまうので「諸刃の剣」だったりします。

転職活動でも同じです。

「一途に思い続けていれば、必ず上手くいく!」という考えを捨てて、柔軟な動きでスムーズに転職活動を進めていきましょう。

走り出す人たちの画像

というわけで、今回はこのへんにします。

今後も強く美しく、自分らしく生きるのに必要な情報をアップデートしていきます。

もし良ければお気に入り登録していただけると喜びます(〃^^)ではまた。

コメント