ブラック企業の基準と特徴を徹底解説します!

ブラック企業の画像 ブラック企業
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ぷよた
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こんにちは、ぷよたです。

ブラック企業を退職し、今は在宅ワークでゆるく生きています。

 

今回は、「ブラック企業の基準と特徴」を徹底解説します。

ぷよた
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筆者は、ブラック企業で心身ともに消耗し、貴重な時間と健康を失いました。

その悔しい思いから、ブラック企業に入社する人が1人でも少なくなるように願いを込めて、記事にします。

これから就職、転職しようと考えている方、今現在もブラック企業で苦しんでいる方に見ていただきたい記事です。

 

結論:ブラック企業は悪です。

ブラック企業の犠牲にならないようにしましょう。

この記事を読む価値

この記事を読むことで

  • ブラック企業の見分け方
  • ブラック企業に入社した場合の対処法

が分かります。

ぷよた
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それでは、どうぞ♪



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ブラック企業は大企業より中小企業の方が多い?!

オフィスの画像

中小企業は大企業と比べ、会社の規模が小さい分

仕事量が多く長時間労働=「ブラックな会社が多い」

というイメージがある人も多いのではないでしょうか?

 

しかし実際は、全ての中小企業=ブラック企業ではありません。逆に、全ての大企業がホワイト企業と言うわけでもありません。

中小企業の中にも

社員を大切にする社風
勤務体制や、労働環境が整っている会社
社員が気持ちよく働ける会社

というような、ホワイトな企業が数多くあります。

 

要するに、会社の規模は関係なく

ブラック企業=会社の利益のためなら社員を使い潰し、利益を還元しない
ホワイト企業=働く環境を整え、社員にも利益を還元し、社員を大切にする

ということですね。

 

ブラック企業の「基準」とは

チェックリストの画像

以前の記事でも詳しく解説していますが、下記がブラック企業の基準と言われています。

  1. 長時間労働・過重労働の常態化
  2. サービス残業の常態化
  3. 朝礼が宗教じみている
  4. 悪天候時の強制出勤
  5. 休日が少ない・有給が取れない
  6. 過大な業務量
  7. 給料が低い・最低賃金を下回っている
  8. 残業代が出ない
  9. 従業員の入れ替わりが激しく離職率が高い
  10. 募集要項にやる気や情熱の言葉が多い
  11. 上司や社長は絶対のトップダウン
  12. パワハラやセクハラが横行している
  13. 精神論がよく出てくる

あなたの会社は、当てはまっていませんか?

 

 

そのほかにも

  • 毎月45時間を超える残業が継続的に発生している
  • 無償で休日出勤をさせる
  • 経験が浅いのに名ばかり管理職にされる
  • サービス残量の常態化

と言う会社も、十分ブラック企業といえます。

 

ブラック企業が多い”かもしれない”業界は?

業界特徴
飲食業界長時間労働、休日が少ない、低賃金
トラック&タクシー業界長時間労働、休日が少ない、残業代の未払い
製造業界長時間労働、安全管理を徹底していない、労働環境の悪さ
アパレル業界長時間労働、厳しいノルマ、低賃金
不動産業界長時間労働、厳しいノルマ

上記の業界は、ブラック企業が多い傾向にあると言われています。

 

ブラック企業は表面化されづらい

逃げたい人の画像

ブラック企業は厚生労働省のブラック企業リストや、ブラックアラートのアプリでも、簡単に会社名を知る事ができます。

しかし、ほとんどが「労働基準法」違反ではなく「労働安全衛生法違反」が公開の中心のため、上記に記述したような「本当の意味でのブラック企業」表面化していないのが現状です。

それでは、ブラック企業の特徴を挙げていきます。

 

ブラック企業の特徴

  • 常に求人をかけている
  • 「未経験可」を前面に出している
  • 長時間のみなし残業時間がある
  • 悪い口コミばかりが見られる
  • 会社のホームページや採用担当の雰囲気が「暗い」
  • 「若手社員も活躍できます!」アピールがすごい

 

ブラック企業が使いがちな「キーワード」

  • アットホームで働きやすい会社
  • 若手社員が絶賛活躍中
  • 未経験からでも年収1000万円
  • 自分らしく働けるやりがいのある仕事
  • 自分の夢の実現のために
  • あなたの成長が幸せ
  • 感動が生まれる職場
  • 努力と根性
  • やる気があれば、昇格も夢じゃない!

 

ではどうしたら「ブラック企業」を見分ける事ができるのでしょうか?

 

ブラック企業の特徴と見分け方

証拠の画像

ブラック企業の特徴①求人の募集期間が長い

募集期間が長い求人には注意しましょう。

求人の募集期間が他の会社と比べて長かったり、いつも募集している場合、離職率が高く常に人材が不足している可能性が高いので注意しましょう。

 

ブラック企業の特徴②応募要件•資格のハードルが低い

応募要件のハードルが低すぎる、または「条件無し」の場合もブラック企業の可能性があります。

たとえば

  • 未経験可
  • 学歴不問
  • 資格不要

などです。

応募のハードルを「異様に低く設定している」と言うことは

誰でも入社できそうな求人なのに、人がこない
誰でも良いから、とにかく人が欲しい

状況だと推測されます。

そのような場合は、会社に何かしらの問題があって、離職率が高いという事です。

 

ブラック企業の特徴③給与の幅が広すぎる&高すぎる

業界の中でも

  • 給与が極端に高い場合
  • 給与の幅が広すぎる場合

も、要注意です。

例えば「年収300万~700万円」のような、ざっくりとした情報の場合です。

その場合

  • そもそも上限の給与設定は虚偽
  • 高く厳しく設定されたノルマをこなした場合に限って高給
  • ベテランクラスの年収を載せている
  • みなし残業代が含まれている

など、あたかも高年収であるかのように見せている、非常に悪どいケースです。

 

ブラック企業の特徴④会社の説明に、ちょくちょく「精神論」が入る

会社の事業説明や、将来のビジョンを語る際、頻繁に「精神論」が入っている場合は注意して下さい。

たとえば

「裁量ある仕事を任せます!」
「努力次第で、若手でも年収1000万円は可能!」
「根性次第で、昇格することも!」
「実力主義の会社です!」
「あなたの頑張りが、会社の成長につながる」
「若くても昇格できるやりがいのある環境です!」

このようなワードは、ブラック企業の求人によくある書き方です。

ぷよた
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若くてやる気があり、成長意欲の高い人材をターゲットにしています。

 

しかもこのような会社は、教育制度やコンプライアンス体制が整っていない事が多いので、新人を放置したりパワハラやモラハラが会社内で横行しているなんてこともザラです。

ぷよた
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ブラック企業は本当の事を話すと応募者が来ないので、何となく聞こえの良い言葉でごまかす傾向があります。

 

ブラック企業の特徴⑤内定の連絡が「やけに早い」

当然ながら、企業側が採用する人材を見抜くには、時間と慎重なプロセスが必要です。

にも関わらず

  • 内定の連絡が即日来る
  • または1週間以内に来る場合

「ブラック企業かも?」と疑った方が良いかもしれません。

 

なぜなら、ブラック企業や人気がない企業は

すぐにでも人が欲しい
とにかく人材を確保しておきたい
数だけ揃えば、誰でも良い

と言う意図があるからです。

逆に、ホワイト優良企業は、すぐに内定を出しません。理由は

応募者が多く、選定に時間がかかるから
本当に良い人材だけを採用したいので、慎重に考えているから
ぷよた
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内定の連絡に関しては、早ければいいってもんじゃありません。内定が出るスピードにも、十分注意して下さいね。

 

ブラック企業の特徴⑥働いている社員の雰囲気が「暗い」

ぜひ、面接や会社説明会の時にその会社で働いている社員の表情や雰囲気を見てみて下さい。

  • 挨拶がない
  • 表情や目が死んでいる
  • みんな疲れている
  • 逆に、やたら元気な社員がいる

このような場合は要注意です。

 

また、面接や説明会に現場の社員が出てこない(社長や役員しかいない)場合も、注意しましょう。

なぜなら、現場の社員ではなく経営のトップである社長や、役員がわざわざ出てくるということは

現場で働いている社員が出て、言われてはマズい事が「何か」ある

ということが考えられます。

 

ブラック企業の特徴⑦「いつでも」会社に電話が繋がる

あなたが応募しようとしている会社に、夜遅く、または土日祝日に電話してみて下さい。

筆者の会社でもそうでしたが、ブラック企業によく見られる特徴として

夜遅くでも土日祝日でも、必ず社員が電話に出る

ということがあります。

これは、長時間にわたる残業や休日出勤が、常態化している証拠です。

ぷよた
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夜遅くや土日祝日にも関わらず、電話をかけたらいつでも繋がる場合は、高い確率で「ブラック」です。

 

ブラック企業の特徴会社名や社長、役員の名前をネット検索すると「荒れている」

現在は、企業名でエゴサーチするだけで、かなりの情報が集まりますよね。

ぷよた
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特に、twitterは匿名の文化なので、本音が書かれていることが多いです!

もし、会社名や社長、役員のエゴサーチで

「〇〇会社 ブラック企業」

「〇〇会社 ブラック企業 過労死」

「〇〇会社 ブラック企業 労基」

など、ネガティブなワードばかり並んでいる場合は完全にアウトです。

必ずしも、「真実だけがネット上に書いてある」と言うことはないですが、数多くの人がネガティブワードで検索する「理由」があります。

ぷよた
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火のない所に煙は立たない、と言いますもんね。

 

ブラック企業の見分け方〜番外編〜

就職四季報をチェックしよう

就職四季報とは、東洋経済新報社が毎年発行しているものです。

就職活動生向けに出版されたハンドブックです。

掲載されているデータは、企業宣伝目的でないため、客観的な数値を示しています。

 

このような情報が一覧で見ることができます。
四季報の画像

見るポイントとしては、以下の3つの項目をチェックしてみて下さい。
項目チェックポイント
3年後離職率30%を超えていたら要注意
平均勤続年数5年以下は要注意
有休消化年平均消化率50%以下は要注意

 

もしブラック企業に入社してしまったら?

余裕がない人の画像

ここまで調べ抜いても、あなたの入社した会社がブラック企業だった場合

すぐに退職の準備をするしかない

残念ですが、これしかないです。

よく「石の上にも3年」とか言う人がいますが、ブラック企業で3年頑張っても得るものはありません。あなたの貴重な時間と健康が失われるだけです。

 

退職以外の方法として「会社に改善を求める」と言う手もありますが、個人的にはお勧めしません。

なぜなら、ブラック企業は何十年もかけて今の状況に陥っているわけなので、その間何も変わらず、変えようともしなかった会社は、いつか「沈没」するからです。

ぷよた
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「沈みゆく船」に、あなたのエネルギーと時間を注ぎ込むより、他のホワイトな会社に転職することにエネルギーを使った方が有益かもです。

1日も早く、転職の準備をすることを強くお勧めします。

 

限られた時間で転職活動する場合は、転職エージェントを利用するのが良いでしょう。
転職エージェントでは、プロのアドバイザーがカウンセリング結果をもとに求人を提案し、選考対策や面接の日程調整といったサポートをしてくれます。

条件交渉や内定辞退の代行もしてくれるので、転職活動に時間をとれない在職中の方におすすめです。

下記、筆者がお世話になった転職エージェントと転職サイトをまとめました。

 

【利用満足度92%】転職ならマイナビエージェント
マイナビエージェントは業界に精通したアドバイザーがおり、転職に関するアドバイスを行ってくれます。
【ユーザー満足度92%】転職ならマイナビエージェント

 

【利用満足度89%】転職のリクルートエージェント
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まとめ:ブラック企業の犠牲にならないで

ブラック企業の画像

筆者は、ブラック企業で心身ともに消耗し貴重な時間と健康を失いました。

このブログを読んでくださったあなたには、そんなことになって欲しくないのです。

 

どれだけお金を払っても、時間だけは巻き戻すことができません。

これ以上、ブラック企業の犠牲になる人が増えないよう、このブログが少しでも役に立てば嬉しいです。

 

というわけで、今回はこのへんにします。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。

今後も強く美しく、自分らしく生きるのに必要な情報をアップデートしていきます。
もしよろしければ、はてブ!していただけると喜びます!ではまた。

 

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