【がんばるな、ニッポン】そろそろ”がんばりすぎる”のは終わり。

がんばる人の画像 仕事
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ぷよた
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こんにちは。ぷよたです。

ブラック企業を退職し、今は在宅ワークでゆるく生きています。

 

突然ですが、あなたは”がんばり過ぎ”ていませんか?

 

終わりの見えないコロナ禍での生活、満員電車通勤、慣れないテレワーク。

 

そんな中、ある企業のCMが注目されています。

それがこちら。

サイボウズ CM「がんばるな、ニッポン。——これからもテレワークという選択肢を」
サイボウズのテレビCM「がんばるな、ニッポン。——これからもテレワークという選択肢を」 ▼テレワークに関する情報を掲載中、特設Webサイトはこちら

経営者の皆様へ

通勤を頑張らせることは必要ですか?

がんばるな、ニッポン。

これからも、テレワークという選択肢を。

(中略)

仕事とは、どんなときも「出社させる」ことでしょうか?

在宅でもできる仕事を、オフィスでがんばらせることは必要ですか?

 

引用:サイボウズ公式サイト

 

結論:全て100%の力で頑張る時代は終わりました。

自分の「がんばり」が目的に対して、本当に必要な「我慢」なのかどうか、一度落ち着いて考えてみてはいかがでしょうか。

 

この記事を読む価値

今回は、仕事をがんばり過ぎる人が多い日本で、そろそろ頑張りすぎるのをやめませんか?という想いを込めた記事です。

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ぷよた(@puyota_japan

 

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日本のテレワークの現状

テレワークの画像

政府はテレワークを70%推奨していますが、厚生労働省の調べでは、テレワークを実施している企業は全国で28.3%に上昇。

 

テレワーク実施率が一番高いのは東京都で51.88%、最も低いのは島根県の32.7%でした。

「がんばるな、ニッポン」が響く理由

多忙の画像

筆者は「がんばるな、ニッポン」が多くの人の心に響いた理由は

頑張っている人が「がんばるな」と言って欲しかったから

ではないかと考えています。

 

みんな必死で働きながら、薄々は気づいているけど、声を大にして言えなかったメッセージだから、印象的だったのではないでしょうか?

 

ぷよた
ぷよた

そもそも、みんな生きてるだけで頑張っているんです。

 

仕事に育児に、頑張りすぎてしまうあなたへ。

もっと肩の力抜いて生きていきましょう。

なぜならあなたは、既に充分頑張っているから。

 

スーパーヒーローになることはあきらめよう

ヒーローの画像「がんばり」で結果が必ず出るのはヒーローの世界だけです。

 

自分の「がんばり」が目的に対して、本当に必要な「我慢」なのかどうか、一度落ち着いて考えてみましょう。

 

たとえば

  • 満員電車に押し込まれながら定時に出社すること
  • 上司より先に帰れず、仕方なく残業する

本来は、何か目的があってそうしていたはずなのに、いつのまにか定時に会社に行くこと、残業をすることが目的になってしまっている。

 

このように手段が目的になってしまっていることが、社会には往々にしてあります。

 

「がんばるな、ニッポン」に込められた想い

二面性の画像

このCMを企画したサイボウズの大槻さん

  1. 無駄な通勤、がんばる必要あるか?のメッセージを伝えたかった
  2. 実はコロナ前から考えていた
  3. 日本の会社員は無駄な「がんばり」をしている人が多い
  4. オリンピックイヤー(だった)ということもあり、日本中「がんばれ、ニッポン」が頭に擦り込まれてしまっていることへの違和感

とおっしゃっています。

 

「どんなときでも通勤するのがサラリーマンの美徳!」

というこれまでの価値観が

「大変なときは無理して行かない方がいいんじゃないか?」

という方向に変わってきたのが大きいのではないでしょうか。

 

「がんばるな、ニッポン」CMの世間の反響

会議の画像「がんばるな、ニッポン」のCMは20〜40代の男性からの反響が最も多く、また独身女性からの反響もあったそうです。

 

ネットの声

うちの社長に是非見せたい!

出社が偉いと思う人の心に響いて欲しい。

でもテレワークできるのは一部の人たち。無駄を減らせって意味なんだと思う。

 

もちろん反発の声もあった

「がんばるな、ニッポン」のCMに対する「反発の声」もあったようです。

 

反発の声

テレワークの押し付け。労働者を代弁してる気になるなよ。

病院はテレワークできない。見るたびに不愉快。

テレワークしている人は頑張ってないみたい。

そもそもこの言葉の真意を15秒のCMに詰め込むのは不可能では。

など。

 

しかし、筆者はこのCMに対して「賛成」です。

そもそもCMのメッセージとして「全員がテレワークしろ、出社するな!」ということではないので。

 

テレワークできる仕事の人がテレワークをすることで、結果的に医療従事者や工場勤務の方など、現場へ出勤しなくてはならない方々が安心して働けるような社会になってほしいと願います。

 

「がんばるな、ニッポン」のメッセージとは

筆者が考える「がんばるな、ニッポン」のCMにこめられた想いは「多様性」ということだと思います。

 

テレワークできる会社が「あってもいい」
テレワークできない会社が「あってもいい」
がんばる人が「いてもいい」
がんばらない人が「いてもいい」

 

ただ、一番大切なのは、自分の「がんばり」が目的に対して、本当に必要な「我慢」なのかどうかではないでしょうか。

 

日本の会社から「無駄な仕事」を削ぎ落とそう

異動の画像

よく「日本企業の生産性は低い」と言われます。

 

それは日本の仕事の中に、成果には無関係な「無駄な業務」が多く含まれているということが一因だと考えます。

ぷよた
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実際、多くの職場で「無駄な頑張り」としか思えないような業務が、そのまま放置され続けています。

 

そもそも、日本の会社には「無駄な仕事」が多すぎると思いませんか?

  1. ハンコを押すためだけに出社する「ハンコ文化」
  2. 「頑張っている感」をアピールするためだけの「無駄な残業」
  3. 結局何も決まらない「定例会議」
  4. そして「会議のための会議」
  5. とりあえず直接会って「ご挨拶」
  6. 全く有益ではない「飲み会」

 

 

この「無駄な仕事」がなくなれば、みんな定時で帰れるのでは?

 

今までの「古い働き方」
「風邪でも絶対に休めないあなたに」
「24時間働けますか?」
「俺、寝てないんだよね」
「死んでも離すな」

 

これからの「新しい働き方」
「体調悪ければ、無理せず休もう」
「毎日会社に行くことが偉い訳じゃない」
「死ぬほど頑張らなくて良い」
「自分自身が幸せになるために仕事をする」

 

まとめ:がんばりすぎる時代は終わり

リラックスの画像

ブラック企業に勤めている人。

長時間労働、残業ばかりで自分の人生を犠牲にしている人。

パワハラやセクハラに耐えながら働いている人。

 

仕事を頑張りすぎている人に届けたいメッセージがあります。

 

がんばりすぎなくて、いいんです。

 

コロナ禍によって多くの人が、我慢しながら辛い思いをしています。

 

今回取り上げたサイボウズのCMは、みんなの心に響くメッセージではないでしょうか。

 




 

…というわけで、今回はこのへんにします。

最後まで、読んで頂きありがとうございました!

今後もゆる〜く、自分らしく。生きるのに必要な情報をアップデートしていきます。

それでは、また♪

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