こんにちは。ぷよたです。
ブラック企業から逃げて、在宅ワークでゆる〜く生きています。
今回は、筆者が「購入って本当に良かった」在宅ワークを快適にするグッズを紹介します。
コスパが高かったツールのみ紹介!
あまりお金を掛けなくても、ちょっとしたグッズを揃えるだけで、効率や快適性がグンと向上します。
あなたも、この機会に自宅での仕事時間を快適にするためのツールを整えてみてはいかがでしょうか?
ぷよた(@puyota_japan)
【買って本当に良かった!】 在宅ワークを快適にするグッズ
姿勢の悪さを改善するなら|ノートパソコンスタンド
あなたはPCを机にポンと置いて、そのまま仕事していませんか?
すぐに止めましょう。
なぜなら、猫背で長時間作業していると
- 腰を痛める
- 集中力切れる
- 目が疲れる
- 消化に悪い
- 頭痛や肩こり
など、体に悪いことづくめで、いい事ありません。
ノートパソコンスタンドを使うことで、画面の見やすさとタイピングのしやすさが向上する効果があります。
自分が見やすい高さにディスプレイの位置を調整することで、猫背になりずらく、正しい姿勢を保つことができます。
筆者はNulaxy ノートパソコンスタンド を購入しました。
理由は
- 折りたたんだ状態もスマートで軽量
- 高さが6段階調節ができる
から。
自宅だけではなく、外出先に持っていっても使えるので重宝しています。
これで長時間の作業でも体への負担が少なく、作業効率が爆上がりしました。
ちなみにワイヤレスキーボードはLANGTU キーボード ワイヤレス。
以下の点を満たすキーボードを探して、このLANGTU ワイヤレスキーボードに辿り着きました。
- 無線
- 静音
- テンキーがある
- 独立したPrintScreenキー
- Enterキーが押しやすい大きさ
- スペースキーが押しやすい大きさ
- 見た目のデザイン
上記の全ての条件を満たしている唯一のキーボードなので、非常に使いやすくお気に入りです。
この値段でこのパフォーマンスはガチで素晴らしい(ベタ褒め)
目の疲れをスッキリさせたいなら|蒸気でホットアイマスク
あなたはパソコンでの作業中に
- 視界が霞む
- 頭痛を感じる
- 肩こりが酷い
- 頭がなんとなく重い
と感じませんか?
パソコン作業などで長時間にわたって目元の筋肉を緊張させていると、眼球の血管が詰まり、目の疲れを感じる原因になります。
あなたも知らず知らずのうちに目の疲れが溜まっているのかも。
筆者は蒸気でホットアイマスクで、すかさず疲れた目元の筋肉をほぐして目の疲れをとっています。
スキマ時間で体をほぐすなら|ヨガマット
自宅で簡単にできるセルフケアとして、最近注目を集めているのがおうちヨガ。
筆者は2年ほどヨガに通っていましたが、コロナ禍の影響でおうちヨガに移行しました。
特にデスクワークは、姿勢が前かがみになるし、無意識に呼吸が浅くなりがち。
そうなると酸素が全身に行き渡らず、血の巡りが悪化し、さらに疲労を増大させてしまうという悪循環になります。
おうちヨガをすると、体を大きく動かしながら深い呼吸ができるので、副交感神経が整いリラックスできますよ!
でも家の硬い床でヨガやストレッチをすると、お尻や背中が痛くて続かないんだな、これが…!
そこで、筆者が購入したのはGronG(グロング)のヨガマット10mm。
10mmの厚みがあるので、お尻も手も痛くならないし、グリップが効くのでどんなポーズでもストレスなくできました。
【ヨガ歴2年筆者おすすめ】肩ストレッチヨガ
実は筆者、ずっと強烈な肩こり&頭痛に悩まされていました。
ほぼ毎日頭痛薬を飲まないと耐えられないほどの頭痛。
肩こりも酷く、整体や鍼に通いましたが、とにかく値段が高い。なのに思ったほど良くならない。
「お金をかけず薬も飲まず、頭痛・肩こり治らないかな〜」
といろいろな方法を試し辿り着いたのが、B-lifeさんのYouTubeチャンネル。
B-lifeさんのYouTubeチャンネルは忖度なしで質が高い。しかも無料。
はじめは
「ヨガだけで治るわけないっしょ…」
と半信半疑、実際やってみたら肩こりと頭痛がなくなりました。
お金を払わず家からも出ず、薬を飲まずに、ぷよたは肩こり&頭痛から解放されました。
もう感動。感謝しかないです。
まとめ:在宅ワークを快適にするグッズでQOL爆上げしよう
仕事はなんと言っても、体が資本です。
体が不調だと仕事に集中できず、思い通りのパフォーマンスができないですよね。
無理ばっかりしても体を壊しますので、快適グッズをうまく利用して、ゆる〜く快適に在宅ワークをやっていきましょう。
そして、たまには一息ついて、自分を甘やかしましょうね。
…というわけで、今回はこのへんにします。
最後まで、読んで頂きありがとうございました!
今後もゆる〜く、自分らしく。生きるのに必要な情報をアップデートしていきます。
それでは、また♪
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